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2011年07月01日

warp magazine japan 創刊号 1996 7月号

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前回記事にしたリラックスは知的と言えば知的な感じのヤングアダルトの雑誌でしたが、同じ1996年にこんな雑誌も誕生していたのですね。とんがった感じのアダルトヤングっていうかんじ?
アメリカの雑誌の日本版として2011年の今もちゃんと続いている雑誌「warp magazine japan」
巻末の方に創刊の辞みたいのがあって、なかなかいかしてる。
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しぶいおっさんは、今は亡き勝新太郎様。近くにいたらちょっと怖い。こういうアンチマイルドなおじさんはなかなか今の芸能界にはいなさそうでは?
このページにも説明がありますが、本家warpは skate (スケボーですね。) snow(スノボーだな) surf(当然サーフィン)とsound(DJ的なかんじ、ていうかクラブのり)の4つのジャンルを取り上げて編集をしているわけですね。日本版はこの4つのSに加えて、style スタイルつまりファッションを加えて編集していこうとだったそうですね。
先の4つのSのうちのスポーツ部門は横乗り系というやつですが、どれも遊びから始まったスポーツだけど、極めるためにはかなりの練習とか、才能とか必要なのよね、その意味で単なるファッションに終わらないという部分もある。
もちろんSOUNDO をきわめるDJだって、聞くとやるのでは大違いだわな。だからそれに類するファッションもたんなるスタイルではなくライフスタイルであるといえなくもない。
だから、それまで表面的な流行としかそれらのファッションをとらえていなかった既存のメディアに対してきちんと、芯の部分を押さえた点でアドバンテージがあったかも。だから長く続いているのね。
もちろん、ファッションだけをとりだしてもOKなんだけど、それはすぐ飽きられる物で本物ではないのかもね。
そういえば、80年代には陸(おか)サーファーという人たちがいて、服装はサーファーでボードも車に乗っけているのに、全然海に入らないっていうのもいましたね。その後絶滅したけど、サーフィンやってるといってもナンパ的には効果なくなったのかしらん?知らないけど。
何しろ90年代の後半はカルチャーもあらゆる物が多様化しちゃって、好き嫌いが細分化された時代ですよね。
政治でも、自民・社会・さきがけの連立なんていう多様化だし、音楽では自身も演奏する個性あるプロデューサーがいっぱい活躍した時期ですね。
余談だですが、今の総理の菅さんが、薬害エイズであやまったり、風評被害のカイワレダイコンを食べてみせたりしてた頃ですな。パフォーマンスで名前が売れるのを学習されたのでしょうね。最近不発すぎるけど。余談です。
さて、warpですが、ちょっとかっこいいスポーツがうまい人や、先端の音楽の旗手は確かにかっこいいのね、どのページもなかなかおしゃれですよ。まあがいこくじんばかりだけど。最近の号は全然読んでないけど多分、日本人でも様にになる人が増えてるんではないでしょうか?勝新太郎様みたいな。
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<本日の雑誌>
warp magazine japan ワープ・マガジン・ジャパン創刊号 1996 7月号 編集:トランスワールド 発行:光琳社出版 A4判変形 定価:450円
表紙:ビースティ・ボーイズ
内容:上記目次を参照ください

<参考にさせていただいた記事>
1996年/ FUKUSHI Plaza > ザ・20世紀
posted by 団栗六本木之助 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | サブカルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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